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「セックス・アンド・ザ・シティ」気付けばSATC世代になっていた

こんばんは、パワルコです

 

セックス・アンド・ザ・シティ、ご存知通称SATC

ニューヨークで働くキャリアウーマンたちの恋愛やそれぞれの人生など、大人の女たちが一度は立ち止まる、問題や話題にリアルでタブーなしで展開していく、アラフォー世代に大ヒットしたドラマです。

 

4人のキャリアウーマン、みんなそれぞれ個性があっていろんな生き方をしている。

 

主役のキャリーは恋愛体質で好きな人を追いかけていきたいタイプ。

シャーロットは幸せな結婚を夢見て、一度は離婚するも今は、平凡ながらに幸せを手に入れている。

ミランダは仕事も子育ても、すべてを頑張りすぎてうまくパートナーに甘えられない、友達にも甘えられない、不器用なタイプ。

サマンサは性欲がすごいのと、性に対してオープンなところがとても面白く、SATC内で笑いを生み出している。

 

とてつもなくざっくりな私の説明ですが。

私はそんな4人の個性が全部つまったような女です。キャリアウーマンというのは外れますね。笑

 

20代後半はとにかくサマンサと呼ばれていた。

私は性に対してオープンでした。下ネタは盛り上がりますからね。

 

性欲がないとか、セックスがあまり好きじゃないとかいう女の子が周りに何人かいましたが、全く理解ができないんです。

 

パートナーとの相性とかいろいろありますが。

SATCで言っていたキャリーの発言に大きくうなづきます。

「ハンサムすぎる男性がセックス上手なんてありえない。だって上手である必要がなかったんだもの」

これ、講演会とかで発言されたら、スタンディングオベーションものです。

 

 

イケメンは、セックスで頑張らなくてもよいのです。イケメンなだけで女は喜びます。

そして、反射的に決してイケメンとは言えない先輩との会話を思い出しました。

 

ブスな男はな、テクニックで女を喜ばすんよ。←どや顔

ブスな男ほどテクニックを磨くねん。テクニックでしか女性を喜ばせることができないねん。ブスでセックスもへたくそって最悪やん。と。

 

これは極論ですが、超納得と爆笑してしまいました。

 

女性にセックスが好きじゃないなんて言わせるのは、男のテクニックのなさを公言させているようなものです。

こんなことを、セックスが好きじゃないといっている女性に対して絶対に言いませんが、まだ相性の良いパートナーに巡り合えていたいんだと思います。

 

なんて、偉そうなこと言っております。すみません。

愛がないセックスは、まず全然気持ちよくないですが、いくら愛があっても相性はありますよね。

 

42歳の彼氏とは相性が良すぎて、お互い性欲旺盛すぎるのもありますが、一晩で3回も絶頂しておりました。42歳元気だなぁ。笑

その間、私も何度もいかせていただきました。もっと元気笑

 

私がサマンサなのか、普通なのか。

同年代の性欲ってどのくらいなのか興味あります。

 

この話を周りの同級生にすると、さすがサマンサって言われてしまいます。

みんな本当はサマンサのように、性欲に貪欲にいきたいんじゃないかなぁ

なんて、自分勝手な発言すると嫌な気分になる人もいると思うので、ここまでにします。

 

エクスタシー―はストレス発散にもなりますから。私の生活には欠かせませんね。

昨晩はストレスがすごくて、大変でした。

エクスタシーよ、ありがとう。

 

それでは。